今日はバイトだった。


バイト先のおばちゃんは60代らしいのだが元美容師?らしく誰とでも仲良くなれるタイプで私もその例外ではなかった。
歳の離れた親しい人間というのは浪人時代の京大出身の担任以来だろうか。


おばちゃんは新潟県出身で新○の美容学校に通うために昔こっちに来て、その後新潟で自分の店を開いていたらしい。


だというのになぜ今ここにいて新潟に帰らないのかと聞くと「私もわけありなのよ」とはぐらかされていた。




私は長期休暇に入るたびにあまりの孤独に押しつぶされそうになる。
実家通いの人間が途端に憎らしくなる。実家通いの人間は下宿生を羨ましいと形容するが、まあ確かに自由すぎることと孤独とを天秤にかけたら下宿のほうが良さそうだ。おそらく一番良いのは気の合う人のいる寮生活だが(うざいやつしかいないときはストレスフル故に気が狂いそう)。


私はてっきりおばちゃんは夫と喧嘩別れでもして一人その「ある事情」とやらでこっちに出てきて毎日職場と自宅を往復する孤独な毎日を送っているのかと思っていた。そのため私と仲間であると心の何処かで思っておりその孤独を共有しようと「おばちゃんさんってこっちに友達居るんですか?」と聞いた。


そしたら「こっちに娘がいて、娘としょっちゅうあってるわよ」という返事が返ってきた。


どうやら娘も娘婿とも折り合いが悪いらしいのだが、孫が可愛いらしく、孫の世話をするよう娘に頼まれて新潟の店を畳んでこっちに来たという経緯らしい。おばちゃん曰く「孫がいなかったらこっち来なかったわよ」とのこと。



私は内心愕然とした。もっとドロドロとした語り得ないトラウマのような事情があってこっちにいるのかとおもっていたし、勝手に孤独仲間だと思っていたから。



おばちゃんはどうやら私が友達が全くいないことを自分で気に病んでそんな話題を持ちかけたと思ったらしい。そんな勘違いに少しイラッとしつつ、自分がどうしようもなく孤独であるということを悲しく思った。会話は1週間に1度のバイトの昼休みしか無いなんて。


「1週間人としゃべらなかった」などは全く自慢にもならない。1ヵ月ぐらいじゃないと私と張り合えないぞ。
1日人としゃべらないぐらいで孤独だと嘆いていた自分がアホらしい。

だんだん会話の仕方をわすれてくる。過去の持ちネタもどうやって挟んだら良いか分からなくなっていく。
人との会話がぎこちなくなり、「あっ」とワンクッション挟まないと会話ができない。声が出ると思ったらかすれる。


欲望

私は人間の欲が嫌いだ。


その中でも特に嫌いなのが性欲だ。


食欲、睡眠欲、物欲などとくらべて比較的満たされなくても生きていける。



エッセイになると文章が長すぎる傾向にあるので、出来る限り完結に書く。



ズバリ言うと、私はモテるが彼氏いない歴イコール年齢である。



顔も性格も良いしそれなりに頭もいいし絵も上手いし、自分で言うのも何だが「優良物件」だろう。
気が弱くてコミュ力とファッションセンスが乏しくてオタクで垢抜けない地味さがあるのがマイナスポイントだが。


モテるというと言い過ぎかも知れないが、「こいつ絶対私の事好きだろ」という人は何人かいた。
ただ大学に入るまでは誰とも恋愛したくなかった。あと自分に自信がなかった。

浪人中もモテた。詳しく書くのは面倒くさいので省く。
大学入ってからもモテた。省く。詳しくは過去の記述。


ただ、告白されたことは一度もないし、私が告白したことも一度もない。

告白に至るまでの段階まで進まない。というか私が歩み寄らないため進ませない。

「私に気がある」というフラグが立つと急に相手が気持ち悪く見える。一部界隈でこれをカエル化現象と呼んでいるらしいがおそらく自己肯定感の低さが原因らしい。


恋愛は双方の歩み寄りが必要だ。
なぜなら誰しも傷つきたくないので、自分が好意を寄せる相手が自分のことを好きだと確信してから出ないと告白など出来ないためだ。

そして私はその歩み寄りが出来ない。たとえその相手が私の好きな人だったとしても。


それはなぜか?
そういう性格なのだ。潔癖なのだ。恥ずかしがり屋なのだ。


私は欲を露わにする人間が嫌いだ。

「他人を蹴落としてやる」「自分が優位に立ちたい」「社会に認められたい」「モテたい」
そういう欲を全面に押し出す人間を気持ち悪く思うし嫌いだ。

それは性欲に関しても同じ。男に媚を売る女、ぶりっ子の女、女に媚びる男、カッコつけようとする男。

ああ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。


つまり、そういう卑しい欲望を全面に押し出すのが嫌なのだ。

そして自分に自信がないのだ。いくら私が優良物件だと知っていても、それでも自信がない。恥ずかしい思いをしたくない。


緑先輩が目の前にいると、「今じゃなくてもいいや」と思ってしまう。
恋愛と物欲の境目がよくわからない。
目の前に無い時、手に入らない時は欲しくてほしくてたまらないのに、いざ手に入りそうになる、目の前にあると、途端に冷めてしまう。
「あれ、好きだと思ったけど勘違いかな。熱しやすく冷めやすいのかな。」

そんな気持ちになったりもする。



私はおそらく精神的に潔癖で、いわゆるプラトニックな愛情が美しいと思ってしまうし、自分にもそれを無意識のうちに強要している。
故に女だから男が好きと、そういう肉欲的な欲望は下劣な欲望であると心の何処かで思っているので、女を精神的に好きになったりもする。そして好きな男性とキスとか性交渉とかしたいとか思ってしまう自分を低俗で下品に思って罪悪感すら感じてしまう。人間の当たり前の欲望を認めたくないし認められないのだ。



それ故男性と談笑する際などはそう言う性欲を精神から一切排除して男女平等の健全潔癖な精神の下、まるで幼稚園生のような心で接するようにしている。その為私は男性の容姿がブサイクだからと言って無下に扱うこともしないしイケメンだからと言って贔屓したりもしない。ただその人の精神が美しいか否か、すなわち私と価値観が合うか合わないかで態度を変えている。


故に私が特定の男と楽しく会話していた所で私はその人のことを恋愛的な意味で好きではまったくない。逆に過度の緊張から無意識に好きな人を避けてしまう。これでは差別だと内心罪悪感を感じる。



漫画やアニメで「喧嘩するほど仲がいい」とか言ってヒロインと主人公がガミガミ言い争っているけれども2人は愛し合っているのだ、というようなシーンを見かけるが、少なくとも私にアレは当てはまらない。


どうでも良い人には言葉は荒くなるし多少の毒も吐く。だって嫌われてもいいし。
だが好きな人に毒など吐けるわけがなかろう。相手が傷つかないように、かといって距離をとりすぎないように、嫌われないように、慎重に対応する。彼の前でだけは天使でいたいのだ。



世間から見たら真面目すぎ、精神的に潔癖すぎ、純情乙女、などと評価されそうだが、それが私なのだから仕方がない。どうしても変えられない部分なのだ。





容姿

ユーリ!!!on Ice4話、それぞれが大会に向けて準備する回で、特に印象的だったのがロシアのユーリの台詞「オレはこの容姿でいられる時間は短いんだ」。


若干15歳にしてこの自己分析、自分の武器を理解し最大限に利用しようとするその姿勢に競技者としての才能を感じた。


ユーリを見ていると私がバレエを習っていた頃を思い出す。

美しい舞台の裏はあまりにも過酷な練習。自分を精神的に極限まで追い込み、身体で美しさを表現するという芸術。
ある意味人間離れした技術が必要な踊り。太っていることは恥。体重を感じさせない洗練された表現。

確かにバレエは美しい。しかし、芸術の域に到達するまでに犠牲にしなければならないものが余りにも多すぎる。常に減量を意識し、多くの時間を費やし、筋肉をつけ、身体を引き上げ…。

若干10何歳の子供に極限を求めるのは、私から見たらバレエ指導者はやりすぎだと思った。プロ志望なら別だが…



話がそれたが、ユーリに対する元プリマの講師の発言「プリンシパル…いいえ、プリマを目指しなさい」の言葉から、ユーリは備わっている中性的な容姿と大人でも子供でもない年齢の絶妙なバランスから、女性的な美を追求するよう求められていることがわかる。


そして魂を売ってでもという挑発的な講師に対しユーリの返答「魂売ったぐらいで勝てるんなら、この体ごといくらでもアンタにくれてやるよ」という言葉からも、どんな手段を使ってでも勝ちに行くユーリの覚悟が伺える。私が競争しなければならなかった頃を思い出した。




あと自分で言うのも何だが、私は他者から容姿を褒められることがたまにある。

高校時代からそうだったが、すれ違いざまに顔ガン見してくる人とか、すれ違った後に振り返ってくる人とか、バス内でガン見してくる人とか、一方的に私の「顔」に運命感じ過ぎ(大体知らない人)。こっちとしては悪い気分ではないが気持ち悪かった。田舎者は人口少ないから美形も少なくて物珍しかったのだろうか。

美形の人は羨ましいと思うが、こういう気持ち悪い視線を浴びなければならないのもキツイんだなと思った。あと、男性に「利用されている」というのがたまにわかる。「美形の女と喋ってるオレ」を他人に見せつけることで、自分の社会的ステータスを上げるための道具として利用される(周囲の男から羨望の眼で見られるというのはコミュニティでの地位向上を意味する)。正月に呼ばれたのも「女と歩いてること」がステータスになるからだと気づいて萎えた。容姿が悪かったら呼ばれてなかったのかと思うと残酷に思えた。正直、明らかに周囲を意識して話しかけてくる男性、私を利用しようとしている人に話しかけられた時、どうしたらいいのかわからなくなる。ムカつくし、悲しいし、でも認められてるんだと思うと悪い気もしないし…。


いくらそういう視線や利用されることが多かったからといって別に自分にメチャクチャ自信がつくわけでは無かった。芸能人と比べたら天地の差。親や親戚、浪人時代の同級生や寮にいたおばちゃん、大学の部活の先輩方や後輩は「美しい顔」と言ってきたが、私が鏡を見ると見惚れるほどではないと思った。私の思う美形の基準が高すぎなのか?しかし生まれ持った顔立ちが整ってる方で良かったと素直に思う。これでブサイクだったらただでさえ自己肯定感が低いのにもっと低くなって今以上に人とうまくしゃべれなかったかもしれない。


しかしこの顔も今だけのものだ。少しずつピークから外れていってるのを感じる。私もユーリみたいに自分の容姿を戦略的に武器として使える性格の持ち主だったら良かったと思う。


脱毛1回目

細かくメモしていないと自分がどのような毎日を過ごしていたか忘れてしまうので書く。
これを知人に見られたらプライベートの暴露になってしまうのだが。


一昨日は急ピッチでレポートを3000字かかないといけなかったのだが、これまた意地悪な教授で書いてある内容が難解すぎて学部レベルじゃ答えられんだろうというような課題を出してきたので、殆ど寝ずに2日で仕上げた。自分史上最も微妙な出来だったと思う。やる気のあるなしでレポートの完成度が大きく左右される。大学までレポート提出しに行った後はスーパーとドンキで買い物。保湿クリーム等購入した。


で、昨日はそんなわけで一日ばったり寝ていた。昼に起きてお菓子食べて録画してた番組を見てネットして風呂入って掃除した。



今日は全身脱毛一回目だった。
強風の為普段使っている路線が乱れていたので別の駅から出発。無事到着し口座から金をおろして近くのロフトをぶらぶらしてサロンへ。

行くとトイレを勧められた。2時間近くトイレに行けないかららしい。
その後以前よりも狭い部屋に通され、着替えたらボタンで呼んでくれとのこと。以前の部屋は異常に広かったからVIP用兼カウンセリング用だと思われる。

全裸になりプールで水着に着替えるときのあの巻タオルを巻く。
あとはスタッフさんにおまかせ。


感想としては、メチャクチャ他人に勧めたい。それぐらい対応の良いサロンだった。
スタッフさんはサバサバしててちょっと怖かったけど対応は丁寧だし施術も手際がよくこちらが羞恥心を感じなかった。
何より以前通っていたサロンよりも痛くないのが良い。
機械にも拘っているらしいとネットで見たが、最新の機器を使っているらしく、本当に少ししか痛みを感じなかった。


スタッフさん曰く、私のシェービングが丁寧だったことと最新の機器を使っているため予定より40分早く終了したとのこと。終わったらメイクルームに通され飲み物(紅茶かほうじ茶、私は紅茶が飲めない為ほうじ茶)も用意してくれる徹底ぶり。価格的にもサービス的にも他のサロンを圧倒しようという競争心を感じるし、好印象。

後でスタッフの給料を調べたら安くてびっくりしてしまった。
まあ頭使わなくて良い分女版肉体労働みたいな感じなのかな。サービス最高なのにこの値段なのは、なんか申し訳ない気分になってしまった。


おそらくこのサロンは今後株価上がるだろうと思う。設立もまだ新しいのに着実に店舗数も伸びてきている。何よりスタッフへの教育が行き届いているということ、お客を第一に考えているという誠実さが非常に伝わってくる。



で、終わった後は100均に行った。前髪カールのアレが欲しいと思って以前買いに行ったものの、うっかり財布を忘れて買えなかった。で、買いに行ったら、無かった。
正確に言えばあったのだが、長さが違う。あの長さじゃないと買いたくない。と思ってもう一軒100円ショップに行ったが思ったものが無かった。

今日は朝から何も口にしておらず余りにもお腹が減ったのでラーメン屋に寄った。

このラーメン屋は美術部の元部長おすすめのラーメン屋だ。二郎系インスパイアのボリューミーな豚のエサ。
私もオタクの端くれである以上、二郎は嗜んでおきたいと前々から思っていた。
丁度100均の近くだったのを以前通りかかったときに知って、今回行こうと思いたったのだ。


入って食券を購入。初めてでよくわからなかったので小を注文。
カウンターに座り券を出すと麺を茹で始めた。
「ニンニク入れますか?(トッピングは?)」に対して、予習してなかったので何言ったら良いか分からずとりあえず、貼ってある説明の一番最初に書いてあった「ニンニクマシ」と答える。にんにくは好きなので入ってたほうが良いだろう。

出てきた小は、世の中で言う普通盛りを少し超えたぐらいの量だった。見た目のインパクトは上にのった大量のもやし、刻まれたスプーン一杯分のニンニク。

麺は…まるで細いうどんのようにもちもちして太かった。そしてスープは…濃い。
一体何を入れたらこんなにしょっぱいスープができるのか。人が一日に摂取して良い塩分の量をはるかに超えている。

初二郎の私は初めて具体的な二郎の味を知り少し困惑した。しかしお腹が空きまくってたので完食。幸いなことに苦手な食べ物は入っていなかった。あ、チャーシューは口の中でとろけて最高においしかった。これだけでも価値あり。

言うなれば、もやしが乗ったうどんのつけ麺。
スープがしょっぱすぎて最後の方はちょっときつかった。



やはり私は化学調味料の味がするとんこつラーメンの方が好きだということを再確認。一蘭最高。


その後は3件目の100均に寄るためドンキに行ったら今までで一番広くて驚いた。
そういえばヘアオイルがなくなりそうだったのと、ニキビ対策を徹底したいのでクレンジングを購入。いろいろ種類があったがどちらも50%offの物を購入した。



話は変わるがニキビ対策について。

私は中学時代からやたらニキビができる体質で、なんでかな〜と思ったら、PMSが主な原因だった。

あとあまり言いたくないけど、スキンケアというものを知らなかった。人は朝と夜2回洗顔料で洗顔して化粧水を塗って乳液を塗るということを、全く知らなかった。母親、教えてくれても良かったのに。

後になってニキビ対策について真剣に考え始めた頃、ネットでNOVというニキビ洗顔料があることを知って、それで普通の人はスキンケアするものなんだということを知った。

それを執拗なくらい毎日やったら肌も綺麗になって、スキンケアに凝り始めた私は、美白乳液を購入したりしたのだが、子供に買い与えたものではない物(学校や塾が暑いので塗るとひんやりするハッカ油のやつとか)を親に発見されると何故かバカにされた。死ね。(こちらの気持ちなど何もわかっていない癖に…)



まあ色々な試行錯誤はおいといて、個人的な発見としては、ニキビを減らしたいなら洗顔より保湿が大事だということ。
まあ洗顔しないと保湿は出来ないんだけど、洗顔した後保湿しなかったら何も変わらないということ。

今では洗顔後化粧水、ニキビ用美容液、保湿クリーム2種つけている。これだけやってればええやろ?というやややり過ぎ感のあるスキンケア。化粧水と保湿1種はお試し用を使用しているが。

現在は普段はニキビはあまり出来ないのだが、生理前になるとどう足掻いてもニキビができる。PMSの症状はおもったよりも強烈らしい。

やはり前髪が当たる部分がニキビできやすいのだが、だからといって家で前髪を上げたヘアスタイルにすると、いざ出かけようとしたときに前髪がボサボサになる。毎日毎日出かける前に前髪濡らして乾かして…とやるのが余りにも面倒くさい。世の女性は一体どうしているのだろうか?ドラマとかだとちょんまげみたいにしてるけど。それだとボサボサにならない?それとも私の髪質が結構太いから普通の人より跡が付きやすいのだろうか。

今では横にピンで止めている。上に上げるよりかは下ろした時幾分マシになる。



おわり。






アロマディフューザー


私はアロマを避けていた。


なぜ避けていたのかというと、アロマのイメージが「ナチュラル志向の子供っぽい女がおしゃれっぽい感じという理由で香りをかいで遊ぶためのもの」だったからである。


もっと具体的に言うなら、エステとか行ってそうな美意識の高い女子や、オーガニックが〜とか天然の〜とかデトックスが〜とか言う女子や、いい歳してマスキングテープ集めやレジンアクセ作りやパワーストーン集めにハマっている精神年齢が低い腐女子とかがやってそう。


生活必需品ではなく、生活をちょっとおしゃれっぽくするための贅沢品。それに凝るのは子供っぽい。そう思っていたため、アロマという存在こそ知っていたが、なんか蒸気化して香るヤツ、そういう認識だった。



ある日、バイト先のおばちゃんがシャンプーとアロマディフューザーをくれた。
福井の水ようかんを買って持っていったお礼なのだそうだ。


そうして私はアロマというやつを初体験した。



よくわからない棒みたいなのが何本も入っていて、「何に使うんだろう?」と思って検索したら、どうやらリードディフューザーとかいう、瓶の中の精油につけて吸わせて空気中に香りを拡散させるというものらしい。


なんだ、あの蒸気を発する機械みたいなのなくていいんだ、

思った以上に手軽じゃないか、と思って挿してみたら、甘い薔薇の香りが空気中に広がった。



テレビを見ている時、ネットをしている時、漂ってくる甘い香り。

流石に飯を食べているときにこの臭いがするとイラッとするが、それ以外のときは想像以上に幸せな気分になるのであった。おそらく初めてだからだろう。



部屋の芳香剤は、私の病気とも関連して、実家住みのときはたまに購入していた。お部屋の消臭元。

あれとさほど効果は変わらないのだろうなと思うが、こちらのほうが種類が豊富だし手軽だ。



以前公務員試験合格した人が「試験勉強中はアロマを使って家にいることを楽しむようにしていました」と言っていて、うわっこの人アロマとかしちゃう系なんだ、とか思っていたが、もうアロマなしの生活はストレスを生む気がして、100均でローズと石鹸の香りのアロマを購入してしまった。これでいつ今使っているアロマが切れようとも大丈夫だ。



あんなにアロマを馬鹿にして敬遠していた私が、アロマを購入する日が来るとは。

香りの癒やしもあなどれないなと思う。
ただ、スピリチュアルな方向に持っていこうとする思想は受け入れられないが。
プロフィール

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